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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。


 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

 こうしてみなさまと新しい年を迎えられましたことを嬉しく思います。


 みなさまの貴重なご支援・ご寄付により、私たちは多くの仲間と共に、パラスポーツやユニバーサルスポーツに関わる人たちの笑顔を増やし、ひいてはセネガルの障害者の社会参加を後押しすることができました。


 昨年を振り返りますと、ブラインドフットボールでは、コーチ育成や全国大会の開催のため現地の人々と奔走する日々を過ごしました。選手・コーチのいきいきとした表情、心から喜び、本気で悔しがる選手とコーチたち。大小さまざまな成功体験と経験の積み重ねにより、視覚障害のある当事者やコーチたちが「自分たちも何かできる」と手応えと自信を深めていることを、私たちもまた実感しております。


 ユニバーサルスポーツのボッチャは、障害者センターを中心に肢体不自由者の仲間と活動を共にしています。昨年は対象の障害種別を広げ、知的障害のある子どもたちや聴覚障害のある子どもたちを支援する人々・団体とも連携してボッチャ体験会を開催しました。そしてその体験会を性別、年齢、障害の程度などに関係なく誰もが参加できるような手立てを自分たちで議論しデザインできるファシリテーターを育成してきました。参加者からも「ボッチャはユニバーサルスポーツだから、いろんな人を混ぜないと」という声があがるようになっています。


 2024年は新しい取り組みにチャレンジします。障害の有無、性別、年齢、国籍、宗教によらず、参加者全てが主役となる「ユニバーサルスポーツフェスタ」です。私たちにとっても初の試みですが、現地の人々の挑戦を後押しできるよう、みなさまのあたたかいご支援とご声援を届けてまいります。


新しい一年が、みなさまにとってより一層輝かしいものとなりますように。

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